【米国株投資】初心者は高配当株と成長株どちらがオススメ?

株式投資

これから新しく株式投資を始める方で「米国株に興味があるが、高配当株と成長株だったらどちらがいいのだろう?」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。そこで本記事では、米国株投資における高配当株と成長株のそれぞれの特徴についてまとめたいと思います。本記事では以下のような読者を想定しています。

  • これから新しく株式投資をはじめる初心者の方
  • 米国株投資に興味がある方
  • 高配当株と成長株のどちらを買えばいいか悩んでいる方
  • というかそもそも高配当株と成長株とはなんぞや、という状態の方
ゆうさん
ゆうさん

筆者も1年前に株をはじめた時はこんな感じでした

高配当株の特徴(メリット・デメリット)

高配当株はバリュー株とも呼ばれ、どちらかというとすでに成長しきった企業であり、「株価は今後は大きく上がらないかもだけど、その代わりに配当金を定期的にしっかり出すよ!」という企業が多いです。配当金のように定期的に得られる利益をインカムゲインと呼び、筆者のようなサラリーマンにとって、本業の稼ぎ以外で収入源をつくることができるのが魅力です。このように定期的な収入源を増やしていくことは「キャッシュフローの潤沢化」とも呼ばれています。つまり高配当株は、配当金によるキャッシュフローの潤沢化を目的とした投資方法になります。

高配当株のメリット

  • 配当金によるキャッシュフローの潤沢化が期待できる
  • 成長しきった企業は有名企業が多く、ある程度決まっているため、銘柄選びが楽である
  • 長期間保有が前提になるため、一度買ったら基本的にあとは放置でOKである

高配当株のデメリット

  • 株価は伸びにくい(もちろん下がってしまうこともある)
  • 銘柄によっては減配することもある(そうなると株価も下がってダブルパンチである)

成長株の特徴(メリット・デメリット)

成長株はグロース株とも呼ばれ、その名の通り今後大きく成長する見込みがある企業です。買値よりも高くなったタイミングで株を売却して、その値上がり益を得ることを目的とした投資です。このような利益はキャピタルゲインと呼ばれます。成長株で利益を得るためには、自身で売買する必要があるため、銘柄の選定や売買のタイミングの決定などが重要になります。そのため、高配当株と比べると難易度は高いですが、一般的に高配当株よりも大きなリターンを得ることができると言われています。また、成長株は定期的に収入を得るというよりも、自身の総資産を増やすこと(資産の最大化)を目的としています。

成長株のメリット

  • 大きく成長する銘柄に投資出来た場合、大きな利益が期待できる

成長株のデメリット

  • どの銘柄を買うか、どのタイミングで購入・売却するかを考えるのが難しい

高配当株と成長株の選び方

高配当株と成長株について、それぞれのメリット・デメリットをご理解いただけたのではないでしょうか。そこで次に気になるのは「結局どちらがいいのだろう?」ということだと思います。高配当株と成長株のどちらを選べばいいかは、あなたの投資における目的によって決まります。もし毎月の収入を少しでも増やしたいのであれば、配当金によるキャッシュフローの潤沢化が期待できる高配当株がオススメです。毎月の収入を増やすよりも、将来に向けて今自分が持っている金融資産を増やしていきたいというのであれば、より大きなリターンが期待できる成長株がオススメということになります。

ゆうさん
ゆうさん

投資の目的によってどちらがいいか異なるというのはわかったけど、

そもそも自分が何を目指したいのかすらわかりません笑

初心者は高配当株からはじめるのがオススメ

株式投資で自分が何を求めているのかイマイチまだわかっていないという方は、まずは高配当株からはじめるのがオススメです。理由は、メリットにも挙げたとおり、高配当株は有名な企業が多いため、銘柄選びで失敗するリスクが少ないためです。米国の高配当株は、コカ・コーラ、マクドナルド、ジョンソンエンドジョンソンなど世界的に有名な企業ばかりですし、世界中の多くの投資家が保有しているため、初心者にとっても安心感があります。また購入後に株価が下がってしまってとしても、3カ月に一度は配当金が入金されますので、精神衛生上も安心です。

最も重要なことは、とにかくやってみること!

筆者も最初は高配当株からはじめました。その後に成長株なども購入するようにし、自分に向いている投資スタイルを探していきました。その結果、当初は高配当株のほうが魅力的に感じていましたが、実際に株式投資をやってみると、成長株のほうが今の自分の生活には向いているのではないか、と感じるようになりました。筆者が成長株のほうが向いていると感じたのは、以下のような点に気づいたためです。

  • 高配当株の配当金はドルで入金されるので、生活費や娯楽費としては使いにくい(円に換金すると手数料がかかる)
  • そもそも給料の範囲内で生活ができているため、毎月の収入を増やす必要もあまりない
  • 高配当株に比べて、成長株のほうがやはりリターンが大きい!

しかし、これらの気づきは誰もに共通することではないと思います。大切なのは、実際にやってみないと自分に向いている投資スタイルはわからないということです。ですので、まずは高配当株と成長株どちらも試してみるのがいいのではないでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか?本記事では米国株投資における高配当株と成長株についての特徴をまとめました。高配当株のほうが初心者向けでありますが、慣れてきたら様々な投資手法を実際にやってみて、自分にあった投資スタイルを見つけていくのが重要だと思います。本記事が参考になれば幸いです♪

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